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Fetch Appstore Info stars forks

English Document

初めに 🤷🏻‍♂️

App Store Connect status botはアプリの審査状態をSlackにメッセージを送ってあげるBotです。アプリの審査状態のチェックやチームと状態を共有したりができるよう作りました。 github-actions が使われて fastlaneの Spaceship ライブラリから手伝ってもらいました。ご利用なさる場合はこのリポジトリを Fork してください。

追加された機能 🍯

  • 🚀 AppStore Connect APIを使って Appstoreの情報を読み込みします。
  • 📣 アプリの審査状態がSlackに共有されます。
  • 🌍 外国語のサポート (英語、韓国語、日本語)

プレビュー 🤖

使用 👨🏻‍💻

1. APIをコールするためにはトークンをまず作ります。

KEY ID を得るために App Store Connectへ接続します。

  1. ユーザとアクセスをクリック、 キー タブをクリックします。
  2. 新しいAPIキーを作成します。
  3. キー ID をコピーしておきます。
  4. Issuer ID もコピーしておきます。
  5. 作られた API Key file (.p8) をダウンロードします。

⚠️ ページを再読み込みすると二度とダウンロードが出来なるなるのでご注意を!

2. 事前準備

  1. SlackのWebhook URLを発行します。
  2. このリポジトリをForkします。

3. Secretsの設定

  • リポジトリの設定から Settings - Secrets and variables - New repository secret 順番にコピーした項目を設定します。

コピーした項目の設定

PRIVATE_KEY: ダウンロードした key file(.p8)をテキストに開いて全部コピペして入れます。
KEY_ID : キー IDをここに入力します。
ISSUER_ID : Issuer IDもここに入力します。
BUNDLE_ID : 状態の確認したいアプリの bundle identifierを入力します。 (2個以上のアプリの場合は、「 」 スペースを入れずに、「,」記号を使うと動作します。)
2個以上のアプリの場合は、カンマ記号を使い、スペースを入れずに入力してください SLACK_WEBHOOK : SlackのWebhook URLを入力します。 DISCORD_WEBHOOK : DiscordのWebhook URLを入力します。 (optional)
GH_TOKEN: Githubのトークンを入力します。 (gistsrepo 権限が必要です。 )
GIST_ID: gistファイルを作成し、 URLに存在するキーをコピーして入力します。

4. 言語設定、インターバル設定

workflow ファイルに言語設定、スケジュールの設定ができます。基本 15分で動いてます。

レファレンス 🙇🏻‍♂️

コントリビュート

  • オープンソースなので全てのPR大歓迎です。 🤩