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DEVELOPMENT.jp.md

File metadata and controls

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開発用のドキュメント

初期化

# Add .env loader
poetry self add poetry-dotenv-plugin

# Install Packages
poetry install

外形監視用の自動テスト用の環境変数の設定

  1. .env.local をコピーし、 .env を作成する。
  2. Twitter 開発者のページ へ移動し、下記を取得する。
    • API_KEY
    • API_SECRET
    • ACCESS_TOKEN
    • ACCESS_SECRET
    • BEARER_TOEKN
    • CLIENT_ID
    • CLIENT_SECRET
    • CALLBACK_URL
  3. OAUTH2_USER_ACCESS_TOKEN の作成方法 に従い、アクセストークンを取得する。
    • OAUTH2_USER_ACCESS_TOKEN
  4. (任意) プレミアムなアカウントを持っている場合、そのアクセストークンを取得する。
    • OAUTH2_PREMIUM_ACCESS_TOKEN
  5. 開発者としての自分の Twitter の UserId を取得する。
    • USER_ID
  6. DM のグループ作成用に、自分以外の UserId を取得する。
    • PARTICIPANT_IDS
  7. 外形監視の設定を true にする。
    • SYNTHETIC_MONITORING_TEST

OAUTH2_USER_ACCESS_TOKEN の作成方法

外形監視用の自動テストのうち、ユーザ認証されたアクセストークンが必要なテストが存在する。 (自動テスト上でアクセストークンが失効すると、 OAuth2UserAccessTokenExpired が発生する。)

下記のサンプルを実行すると、ユーザ認証で得られたアクセストークンを得ることができる。

先に、アプリのコールバックURL を Twitter 開発者のページ で設定しておく必要がある。

poetry shell

python examples/oauth2/oauth2_flow_with_pkce.py

# Twitter の OAuth2.0 認証のリンクがターミナルに出力されるので、リンク先へ飛び、アプリ認証に同意する。
# 設定したコールバックURL に飛ばされるので、飛ばされた先の URL をコピーし、ターミナルに貼り付ける。
# 認証に成功すればアクセストークンを取得できる。

サンプルの実行

poetry run python examples/${EXAMPLE_FILE}.py

自動テストの実行

# 静的解析の実行
poetry run task lint

# 自動テストの実行
poetry run task test

外形監視用の自動テスト

本ツールには Twitter API を実際を呼んでレスポンスのフィールド項目を確認する自動テストが用意されています。

Twitter API の挙動がおかしくなったかは、簡単に確認することができます。 Twitter API が時たま起こす奇妙な挙動のテストケースを教えていただけると、大変助かります。