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Releases: TextAliveJp/textalive-app-api

v0.4.0

13 May 12:50
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  • 時区間駆動型APIが実装されました
  • 独自の時区間を定義して時区間駆動型APIを利用できるようになりました
    • TextAlive App APIがデフォルトで定義して提供している時区間(ビート、サビ、コード進行、歌声の発声区間)に加え、プログラマが自分で楽曲中の演出シーンの区間を定義し、その進行管理をAPIに一部委託できるというものです。
    • 抽象クラス: TimedUnit
    • findTimedObjectsInRange
  • Player を複数生成し、requestPlay() を実行すると楽曲が再生されないことがある問題を修正しました (#12)
  • READMEファイルのリンク先を修正しました (#15)
  • 内部で利用している通信用ライブラリ axios をアップデートしました
  • ビルドパイプラインで利用しているツールやライブラリをアップデートしました

see also: Scrapbox/TextAlive App APIの開発履歴