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AviUtl プロジェクトファイル (*.aup) から拡張編集オブジェクトファイル (*.exo) を出力するツール

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karoterra/aup2exo

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aup2exo

AviUtl プロジェクトファイルから拡張編集のオブジェクトファイル (*.exo) を出力するコンソールアプリです。

インストール

Releases から最新版の ZIP ファイルをダウンロードし、好きな場所に展開してください。

.NET 6 ランタイムをインストール済みの方は aup2exo-<バージョン>-win-x64-fd.zip をダウンロードしてください。 .NET 6 ランタイムをインストールせずに利用する場合やよく分からない方は aup2exo-<バージョン>-win-x64-sc.zip をダウンロードしてください。

アンインストール時には展開したフォルダを削除してください。

使い方

コンソールを開かない場合

AviUtl プロジェクトファイル (*.aup) を aup2exo.exe にドラッグ&ドロップしてください。 プロジェクトファイルと同じ場所に <元のファイル名>_<シーン番号>.exo が出力されます。

コンソールから使う場合

aup2exo 0.1.1
Copyright © 2021 karoterra
USAGE:
全てのシーンを出力:
  aup2exo C:\path\to\project.aup
出力先を指定:
  aup2exo --out C:\path\to\objects.exo C:\path\to\project.aup
Rootのみ出力:
  aup2exo --out C:\path\to\objects.exo --scene 0 C:\path\to\project.aup

  -o, --out            出力するexoファイルのパス

  -s, --scene          出力するシーンの番号(Rootなら0)

  --help               Display this help screen.

  --version            Display version information.

  Filename (pos. 0)    Required. aupファイルのパス

設定

フィルタプラグインによって追加されたフィルタオブジェクトの情報を出力するためには、 setting.json にフィルタオブジェクトの情報を保存しておく必要があります。 書式は以下の通りです。

[
    {
        "name": "フィルタ名",
        "trackbars": [
            "トラックバー名1",
            "トラックバー名2"
        ],
        "checkboxes": [
            "チェックボックス名1",
            "チェックボックス名2"
        ]
    }
]

サンプルとして PSDToolKit に同梱されている チャンネルストリップAux1 チャンネルストリップ についてあらかじめ記載してあるので、必要に応じて各自で追記してください。

更新履歴

更新履歴は CHANGELOG を参照してください。

ライセンス

このソフトウェアは MIT ライセンスのもとで公開されます。 詳細は LICENSE を参照してください。

使用したライブラリ等については CREDITS を参照してください。

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